iPadアプリ「Air Display」で、iPadをMacBookのサブディスプレイとして使う
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最終更新日:2014/01/23
iPadアプリ
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昨日はハイパーアプリクリエイターズ – Hyper App Creatorsの収録でした。 @Kuboon さんにゲストでお越し頂いたのですが、そこで教えてもらった技を紹介したいと思います。
↓ iPadアプリ「Air Display」をAppStoreでダウンロード
↓ iPadアプリ「iScreen」をAppStoreでダウンロード
Air DisplayやiScreenのような、「iPadをパソコンのサブディスプレイとして使える」アプリをiPadにインストールしておいて、カフェなど出先での作業に使うだけなんですけど、これがなかなかに便利!
こんな感じで、水平に置いても使えます。
そのままタッチ操作もできてしまいます。
裏っ返して使う。コミケなんかで使えそうな気がします。
こんな感じで、みんなが見える場所に置いてもいいですね。
この系統のアプリのレビューを各種ブログで見てもピンとこなかったんですが、実際に使っている方のお話を直接聞くと、なるほど!と思います。
ちなみにこのエントリ、こんな感じで
実際にカフェでKuboonスタイルを実践しながら書いています。MacBook Air 11inchは、「もうちょっと画面が広かったらなあ」と思うことがあるので、この技をしばらく使い込んでいきたいと思います。
↓ iPadアプリ「Air Display」をAppStoreでダウンロード
↓ iPadアプリ「iScreen」をAppStoreでダウンロード