「アイコンチキン イタリアンハーブ」をマクドナルドで食す！コークグラスもゲット！

今日はマクドナルドで「アイコンチキン イタリアンハーブ」を食べました！マクドナルド限定コークグラスがまだあるとのことだったので、LLセットを頼んでしまいました。カロリーが心配、、、。
コークグラス！

色は透明でした。

山盛りポテト！何カロリーあるんだろう、、、。

ドリンクはコカコーラゼロをチョイス。でかい！

こちらが、アイコンチキン イタリアンハーブ！

結構サッパリ風味で、美味しかったです！

ごちそうさまでした！

日本マクドナルド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO：原田泳幸）と日本コカ・コーラ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：ダニエル・H・セイヤー）は、Lサイズのドリンク（※1）とLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットをご購入いただいたお客様に、マクドナルド限定デザインの「Coke glass（コークグラス）」1個をプレゼントするキャンペーンを、5月20日（金）より全国のマクドナルド店舗（一部店舗除く）にて実施いたします。
“パーフェクトパートナー”という言葉に象徴される､マクドナルド社とコカ・コーラ社による夢のコラボレーション企画「Coke glassキャンペーン」は、2004年のフランスでのスタートを皮切りに、その規模を年々拡大してまいりました。両社の強力なパートナーシップがあるからこそ実現できたこのキャンペーンは、現在では70ヶ国以上で展開されており、グローバルな規模で話題を呼んでいます。日本では、2008年以降過去3回のキャンペーンでお客様から大きな反響をいただいております。
本年の「Coke glassキャンペーン」では、従来のデザインを一新し、「コカ・コーラ缶」をイメージしたまったく新しいデザインのコークグラスが登場します。マクドナルド限定の「コカ・コーラ缶」型コークグラスのカラーは全6色で、毎年「Coke glass キャンペーン」を心待ちにしていただいているお客様にもご満足いただける、魅力的なラインナップです。
キャンペーンの詳細は下記をご覧ください。
マクドナルドとコカ・コーラの両社は、これからも最強の“パーフェクトパートナー”として、お客様においしさと楽しさをお届けし、新しい価値創造に努めてまいります。

引用元 : 「Coke glass（コークグラス

日本マクドナルド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO：原田泳幸）は、本格的なチキンをお楽しみいただける「アイコンチキン」シリーズの新商品として、「アイコンチキン イタリアンハーブ」と「アイコンチキン カリフォルニアコブ」を、６月３日（金）より全国のマクドナルド店舗（一部店舗を除く）にて、順次期間限定で販売開始いたします（個々の商品説明は、別紙をご確認ください）。

１．マクドナルドのチキンの「ファーストチョイス」戦略
マクドナルドは、ビーフ、えび、コーヒー等の分野で、既にファーストチョイス（＝マクドナルドの商品を、お客様にまず最初に想起していただき、ご購入いただく）の存在になっております。これと同様、チキンの分野においても、「美味しさとクオリティの高さ」で他社との差別化をはかり、「ファーストチョイス」となるべく、昨年６月より「アイコンチキン」シリーズのプロモーションを強力に推進しております。特に「アイコンチキン」シリーズの一枚肉チキンパティの「ジューシーさ」と「柔らかさ」、そして「骨無しの食べやすさ」は、お客様から高い評価をいただいており、今回の２つの新商品も、自信をもってお客様にご提案申し上げます。

２．食機会No.1のマクドナルドのチキン
マクドナルドには、「チキンマックナゲット」や「シャカシャカチキン」などチキン分野におけるロングセラー商品があります。そして昨年６月から発売しております「アイコンチキン」シリーズも含めて、マクドナルドは既に、チキン商品の食機会のシェア（＝お客様がチキンを最も頻繁に食べているレストラン）はNo.1となっております（ＮＰＤ・ジャパン調べ、2010年）。

３．マクドナルドのチキンが選ばれる理由
この「お客様がチキンを最も頻繁に食べているレストラン」という評価は、マクドナルドのチキン商品がお客様から最も選ばれている「チキン商品NO.1セラー」であると私どもは考えております。この理由は、チキンパティそのものの「美味しさ」、チキンパティの「クオリティの高さ」です。そして、「この品質を、この価格で」という「圧倒的なバリュー（＝お得感、Value for Money）」で、独自の競合優位性を確立している点にもあると分析しております。

引用元 : 「アイコンチキン イタリアンハーブ… | 日本マクドナルド株式会社 | デジタルPRとプレスリリース・ニュースリリース配信 　Digital PR Platform